災害で停電・断水を経験して、備えておこうと思ったもの

近畿に上陸した台風21号。物損等はなかったのですが、停電・断水により、ちょっと苦しい生活を強いられました。

停電はほぼ2日と、経験したことのない長期のもの。また停電と連動して、同時に断水に。

電気と水道が使えないと、こんなに不便なものなのか!ということを、つくづく実感しました。

その時の経験を踏まえて、台風や地震などの災害に備えて準備しておきたいものを、備忘録としてまとめておきます。

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水(飲料水・生活用水)

何はなくとも水!飲み水は重要です。

こんな感じの2リットルの飲料水は、普段から3~4本キープしています。

ですが、最低でも1ケース(6本)ぐらいは置いておきたいな、と感じました。飲む用としてはもちろん、歯磨きの後のゆすぎ用としても使えます。

上記の飲み水とは別に、生活用水もできれば貯めておきたいところ。

お風呂にお湯を貯めたあとは、すぐに抜かずにしばらく貯めておくのも良いです。

また断水が発生すると、給水車が来たり、マンション・公共施設の水栓が開放されることがあります。

これらの水を貯めるのにも、上記のペットボトルが役にたちます。

また上記のようなポリ製の水タンクや、ポリバケツをわかりやすいところに置いておくのも良いでしょう。

トイレの排水に使える他、食器をゆすいだりするのにも重宝します。

明かり(懐中電灯・ランタンなど)

今回の停電で一番身にしみたのが、「夜が想像以上に暗くなる」ということ。

自分の家だけでなく、周りの家や街灯など付近一帯が停電するので、日が落ちると真っ暗。

家の中に至っては、場所によってはどちらを向いているかもわからない状態に。特にトイレとか。

多くの家庭では、こんな感じの懐中電灯を常備していることと思います。

やっぱり持ち運びできる懐中電灯は便利。特に夜に外に出なければ行けない時、「持ち運びできる明かり」は重宝します。

そんな懐中電灯とともに、あったら便利だな、と思ったのがこちら。

乾電池式の懐中電灯兼ランタンです。懐中電灯だけだと、食事の時にちょうどよい光源にならないんですよね。

次の災害に備えて、早速購入しました。このパナソニックのLED懐中電灯は、乾電池の形式が単1・単2・単3・単4に対応するという、すぐれもの。

パナソニックのエボルタ乾電池なら、単3形で連続約8時間使用できるので、普通の乾電池でも4~5時間ぐらいは使えるでしょう。

写真は単3を入れて点灯したところ。結構な明るさになります。

これが便利なのは、トイレに持ち運んで、そのまま灯りとして置けるところ。トイレは本当に真っ暗なんで、灯りが必須です。

食事を取る時に使うならば、据え置き・吊り下げ式のランタンが便利だと思います。

上記製品のように、単3の乾電池に対応したランタンが、多数発売されています。

こちらはまた後日、追加で購入予定。据え置き型のランタンはリビングに、パナソニックのLEDランタンは持ち運び用に、と使い分けることができます。

モバイルバッテリー

普段スマホをそんなに使わないのですが、今回は停電のため家のネット・テレビが使えず、スマホに情報収集の大部分を頼ることになりました。

が、スマホのバッテリーが減るのが、早いこと早いこと…。

自分のスマホは古いので、1日経つとほぼ残量がゼロに。使えねー。

ということで、モバイルバッテリーの必要性を強く感じました。

モバイルバッテリーって、こういうのですね。これを使えば、スマホ本体に貯めておいた電気を供給できる、というものです。

なお大体のモバイルバッテリーは、Android・iPhoneなど各機種に対応していると思いますが、機種によっては接続端子が異なっていたりするので、対応機種を購入前に確認しておきましょう。

普段からモバイルバッテリーをあまり使わないよ、という方は、乾電池からスマホにチャージする充電器もあります。

普段使いには向きませんが、乾電池さえ手に入ればスマホに給電ができるので、緊急時に役に立つでしょう。

乾電池

そして上記と連動して備えておきたいのが、乾電池。

特に単3形・単4形は汎用性が高いので、多めに常備しておくと安心です。

こちらはAmazonベーシックのアルカリ乾電池。リーズナブルな価格です。

三菱・東芝・パナソニックといったメーカーの乾電池も、3~40本ぐらいセットになったパックがお得。

これらの乾電池製品のように、数十本がワンセットになった商品を常において置くと、懐中電灯やモバイルバッテリー、ラジオ等に使うことができます。

本当は充電池を使ったほうがエコではあるのですが、災害対策時に充電できないと意味がありません。充電池とは別に、使い切りの乾電池も用意しておくと便利。

懐中電灯の中には単1・単2が必要なものもありますが、電池のサイズを変換する電池スペーサーを使えば、単3を使い回すことができます(上は単3を単2に変換するスペーサー)。

調理不要の食べ物

最後、備えておくと便利だと思った食べ物です。

今回は局地的に停電・断水したので、ある程度の飲食物は近所のスーパー・コンビニで購入できました。

でも、もっとひどい災害の時のために食べ物、特に調理不要な製品の常備が必要だと感じました。

シンプルに便利なのは、やはりカンパン(乾パン)。保存が効き、フタを開けるだけで食べられます。

ただし喉が乾くと思いますので、水と合わせて置いておきましょう。

また保存が効き、栄養もバツグンなのが、井村屋の「えいようかん」。最長5年の賞味期限を誇ります。

我が家では常にストックしている保存食。調理不要で、パッケージを向けばすぐに糖分補給ができるのがありがたい。何より、おいしいし!

まとめ

以上、「災害で停電・断水を経験して、備えておこうと思ったもの」でした。

簡単にまとめると、

  • 水を入れる容器
  • 懐中電灯・ランタン
  • モバイルバッテリー
  • 乾電池
  • 調理不要な食べ物

などが、緊急時にあると便利だな、と感じたものです。今回の経験をもとに、いざという時のための備えを、より充実させる予定です。

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