楽天スーパーポイントをAmazonで使うには?手順・方法まとめ

不思議なもんで、生きてると楽天スーパーポイントが自然に溜まってきます(ホントか?)。

最近それが中学生三年生がお年玉にもらうぐらい貯まったのですが、なかなか使いみちがない。

私は通販では、主に書籍・家電・飲料含む食品などを買うのですが、それらはだいたいAmazon・ヨドバシで事足りる。

楽天グループでは、時々楽天ブックスを利用するぐらい。実店舗でもあまり楽天ポイントが使えるお店に行かないし…。

別にほっといてもいいのですが、できれば普段クレカ払いしているサイトで、楽天スーパーポイントが使えれば嬉しいことこの上なし。

そこでAmazon・ヨドバシで楽天スーパーポイントが使えるかどうか調べたところ、Amazonでは電子マネーの一つとして、楽天Edyが使えるじゃないですか(※楽天スーパーポイントと楽天Edyは、1:1で交換可能)。

というわけで、Amazonでの楽天スーパーポイント消費にチャレンジ!

…したのですが、これがいろいろややこしいので以下その顛末。

ちなみにヨドバシは、店舗での楽天Edy支払いは可能なよう。残念ながらヨドバシ.comでの利用は、現状不可です。

AmazonでのEdy使い方確認

まずはAmazonでのEdy支払いについて、注意事項を確認します。

Amazon.co.jp ヘルプ: コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いについて

上記によると、Edyでの支払いは5万円が上限。また電子マネー支払いできない商品もあるようです(上記ページ内のリンク参照)。

例えば一部マーケットプレイスの出品物とか、デジタルコンテンツとか。

…デジタルコンテンツあかんの???Kindle書籍は電子マネーでは支払いできないということですね。1クリック購入だからでしょうか。

この時点でかなり気持ちが萎えましたが、頑張って先に進みます。

Amazon.co.jp ヘルプ: 電子マネーでのお支払い

【2017/1/31追記】
楽天スーパーポイントを、デジタルコンテンツの支払いにあてる方法がありました。

Amazonギフト券のチャージタイプ(自分のアカウントに追加するタイプ)を購入すれば良いのです。詳細は最後で。
【追記ここまで】

続いて楽天Edyでの支払い方法を確認します。

支払いにあたってまず必要なものは、Edyカード、またはEdyアプリ+おサイフケータイ(初期設定・サービス登録設定済み)。

私はおサイフケータイ対応のスマホを持っていないので、今回はEdyカードでの支払い方法を確認します。

Edyカード入金・支払機を事前に用意し、パソコンに「EdyViewer」をインストールのうえ、ご利用ください。 FeliCaポート搭載のパソコンをご利用の場合、Edyカード入金支払機は不要です。

「Edyカード入金・支払機」…?

Felicaを読み込める機器のない場合は、別途支払い用の機器が必要とのこと。マジか。

以前使ってたノートPCにはFelicaポートついてたんですが、今は無いんだよな…。

また「EdyViewer」というソフトもインストールしなければなりません。さらにEdyViewer利用時は、ブラウザはIE(Microsoft Internet Explorer)を使わなければならないとのこと。

ブラウザはChromeメインなんですが…。メンドくせぇぇぇぇぇぇぇ!

ちなみにこの時点でWindows専用確定です。Macユーザーの方はご注意を。

EdyカードとICカードリーダーを準備する

しかしここまで来たら意地です(何が)。

どうしても、Amazonで楽天スーパーポイントを消費したくなってきました。

まずはEdyカードを準備します。

Edy機能のついた楽天カードを持っていれば、新たに専用カードを準備する必要はありません。

楽天カードが無い場合は、Edyカードを購入することもできます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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楽天で購入

 

上記のEdy-楽天ポイントカードは、税込み324円。金払うんか。

まあ全国の楽天スーパーポイント加盟店でも使えるので、ポイントを貯めたい方は持っておいてもいいでしょう。

私はEdy機能のついた楽天クレカを持っているので、今回はそれを使います。

【追記】
注意!使っていて気づいたのですが、パソコンからチャージをするには上記のEdy-楽天ポイントカードではなく、Edy機能付き楽天クレカが必要なようです。
【追記ここまで】

続いてポイントカードをパソコンで読み込むための、ICカードリーダーを用意します。

ポイントを使うために出費をするなんて、なんだか無駄なことをしているような気もしますが、お金を貯めるために貯金箱を買ったり、お金を持ち歩くために財布を買ったりすることを考えると、あながち非・合理的とも言えません。

そんな理屈を付けて自分を納得させたら次へ。

なお、おサイフケータイの「Edyアプリ」、またはコンビニ等でEdyポイントを受け取る場合は、ICカードリーダーは必要ありません。

私のようにパソコンからポイントチャージをする場合は、ICカードリーダーが必要です。

今回私が購入したのは、SONYのICカードリーダー/ライター「PaSoRi(パソリ)RC-S380 P」です。

  • Edyを使ったWebでのショッピング・チャージ・残高確認
  • nanacoの履歴・残高確認
  • WAONの履歴・残高確認/チャージ
  • Suicaを使ったショッピングやICカード交通乗車券での履歴・残高確認

といったことが、このICカードリーダーで行えます。

また上記の他、電子申告・納税システムeTax・eLTAXにも対応しているとのこと。

私は今のところ予定はありませんが、eTaxの利用を考えている方はそちらの利用もこのRC-S380でできそうです。価格は約2500円。

楽天Edyだけでいい!という方は、楽天で「楽天Edyリーダー」も販売されています。こちらは税込み・送料別で1852円。

RC-S380の汎用性や価格差を考えると微妙?

PaSoRi(パソリ)RC-S380 Pのセットアップ

PaSoRi(パソリ)RC-S380 P

というわけで購入したICカードリーダー「PaSoRi(パソリ)RC-S380 P」。

「Windows10 マイナンバーカード対応」とのことなので、私のWin10環境でも使えるでしょう。

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中身。本体の他、セットアップガイド、USBケーブル、スタンドなどが付属しています。

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本体にUSBケーブルを挿して設置完了。スタンドはお好みで。

Sony Japan | FeliCa | 個人のお客様 | ダウンロード

付属の説明書にはWin8.1までのセットアップ方法しか書いていなかったので、上記ページよりWin10用の動画を見ながらセットアップ。

通常はRC-S380とPCをUSB接続すると、自動的にセットアップが始まるようなのですが、私の場合はそうなりませんでした。

手動でソフトウェアをダウンロードし、無事セットアップを完了させました。

IE・EdyViewerの準備をする

続いてInternetExplorer(以下IE)とEdyViewerの準備をします。

Edy Viewerとは
楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」のオフィシャルサイト。楽天Edyの使いかた紹介。

設定方法等はこちらを参照。

IEのインターネットオプション/詳細設定の「拡張保護モードを有効にする」のチェックをはずすらしいですが、デフォルトでチェックが外れていたのでそのままに。

なおEdgeが使えないのは、細かい設定ができないから?

続いてソニーのサイトより、NFCポートソフトウェアをインストール。IEでアドオンを有効にして完了。

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これでIEで楽天Edyを管理できるようになりました。

ポイントを楽天Edyに交換+カードにチャージ

ようやっとここまで来たよ…!Amazonで楽天スーパーポイントを使うまであと少しです(多分)。

まずは楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換します。

【楽天PointClub】:楽天スーパーポイント総合サイト
楽天PointClubはお得で便利な楽天のポイントサービスです。楽天スーパーポイントの利用・獲得履歴やキャンペーンのエントリー履歴を確認したり、お得なキャンペーン情報やポイントの貯まるサービス情報をチェックできます! 楽天のサービス利用と合わせて、是非ご活用ください。

「楽天PointClub」にアクセスし、「ポイント交換」へ進みます。ブラウザはもちろんIEです。

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楽天スーパーポイントと楽天Edyの交換比率は1:1。手数料等も特にかかりません。

交換するポイントと交換先のEdy番号を確認したら、いざ交換!

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上記画面で「内容を確定し受取り手続きに進む」を押すと、楽天スーパーポイントから楽天Edyへの交換が確定します。

受取可能期間は30日で、その期間をすぎるとEdyは無効、自動的に交換元のポイント口座に変換されるそうです。

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受取、つまりチャージ方法は三種類。

おサイフケータイのEdyアプリ、またはコンビニ(ファミマ or サークルKサンクス)、そして今回苦労して行っているICカードリーダーでの受取です。

ICカードに楽天Edyをチャージ(受け取り)する

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電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」 | チャージ・残高照会など(Edy Viewer)

上記EdyViewerサイトより、ICカードに楽天Edyをチャージします。

楽天Edyにはログイン済み、またPCにICカードリーダー(パソリRC-S380)はUSBで接続し、ICカードもセット済みです。

と、ここで少し勘違いをしていたのですが、今回は「チャージ」ではなく「Edyの受け取り」になります。

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「Edyの受け取り」を選択すると上記画面へ。

「現在のEdy残高:300円」とあるのは、どっかで既にEdyをもらっていた可能性があるのですが、記憶にございません。

「楽天スーパーポイント交換」を選択して画面を進めると、無事受け取り完了!ICカードにEdyポイントが反映されました。

トップ画面の「残高照会」から、カードに入っているEdyの残高も確認できます。長かった…。

Amazonのお買い物でEdy支払いをする

しかしこれで終わりではありません。Amazonでお買い物、つまり楽天スーパーポイントを消費しないと、ここまできた意味がありません。早速お買い物です。

さらにさらに、楽天では買えなくてAmazonでないと買えないものを買わなければ、何のために苦労してきたかわかりません。

今回はAmazon.co.jp限定の炭酸水、ウィルキンソンのクリアジンジャを購入します。以前飲んでおいしかったのでリピート買いです。

※2018年現在、この炭酸飲料は一般の店舗でも購入可能です。

商品をカートに入れ、注文確定の一歩手前「注文内容を確認・変更する」まで遷移します。

この画面で、通常はクレジットカードになっている支払い方法を変更するのですが、ここ重要!

先にも少し触れましたが、配送方法を「通常方法」に変更しないと、電子マネーでの支払いが選択できません。

プライム会員は「お急ぎ便」がデフォルトになっているので、注意が必要です。私もプライム会員なんですが、その恩恵が受けれないとは…。

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支払い方法を「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」に変更。元の画面に戻って注文を確定させます。

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注文後の流れは上記のようになるそうです。

なお「ご注文に含まれるAmazonプライムの特典対象商品には、Amazonプライムの配送が適用されました。」とあるのですが、これはプライムの配送対象になったということでしょうか。よくわかりません。

注文確定後、クレカ払いであれば注文確認メールが来て終わりなのですが、今回は電子マネーでの支払い。

上記のように「支払番号お知らせメール」が来ます。こちらを確認して入金処理をしないと品物が発送されません。

なお入金処理は、メールの到着日ふくめ6日以内に行う必要があります。

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注文確認メールから遅れること数分、支払番号お知らせメールが届きました。

メールに記載のURLからWebサイトに移動し、支払い方法を選択します。「電子マネー」をクリックし…

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楽天Edyのパソコンでの支払いを選択。

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上記画面のように、送信ボタンを押すと自動的にEdyViewer起動、パソリにセットしたICカードから支払い処理をします。

起動したEdyViewerで支払金額を確認、画面を進めていくと支払い完了!

Amazonからも入金確認メールが届いたので、じきに発送処理が行われるでしょう。これで本当に終わり!

まとめ

というわけで、楽天スーパーポイントをなんとかAmazonで使ってやりました。長かった…。出費もあったし…。

途中からなんでこんなことやってるんやろ、と思わんでもなかったですが、歯を食いしばってやり遂げました。

終わってみればそれなりの満足感があります。それは多分気のせいだということも、頭の片隅で理解しています。

ここで振り返り。Amazonで楽天スーパーポイントを使うまでの流れは、下記のような感じになります(Pasoriを使う場合。またソフトのインストール等は省いてます)。

  1. Edyの使えるカードを用意する
  2. Edyをチャージできるカードリーダーを用意する
  3. 楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換
  4. ICカードリーダーでEdyをカードにチャージ(受け取り)
  5. Amazonで商品注文
  6. 注文後、電子マネーでの支払い処理

以上です。

ほかKindle書籍をはじめとしたデジタルコンテンツが購入できない、ということにも注意が必要です。(※できる方法がありました。追記あり)

まあ、おサイフケータイだったリ、Felicaポートがあれば、もう少し楽にできたと思うのですけどね。

楽天スーパーポイントが貯まって貯まって貯まりまくってしょうがない、という方は、是非チャレンジしてみてください。

それにしてもパトラッシュ、僕はもう疲れたよ…。

デジタルコンテンツの支払方法

2017/1/31追記。

楽天スーパーポイント、をデジタルコンテンツの購入にあてる方法がありました。Amazonギフト券のチャージタイプを購入する、というものです。

Amazonギフト券(チャージタイプ)

これは自分のアカウントに、Amazonギフト券の残高を追加するもの。

とどのつまり、楽天スーパーポイントでAmazonギフト券を購入しておけば、通販商品だろうがデジタルコンテンツだろうが利用できる、ということですね。

試しにAmazonで、Amazonギフト券チャージタイプを購入する際の支払い方法を、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」で選択。

のちに楽天Edyでネット決済を行いましたが、問題なく自分のAmazonアカウントに購入分の残高が追加されました。

注意事項としては、チャージしたAmazonギフト券の残高に有効期限がある(1年)、といった程度。1円単位で任意の金額をチャージできるので便利です。

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