兵庫ローカルネタです。昨年末、読売テレビ(日テレ系列)の夕方の情報番組を見ました。
こちらで「おでかけコンシェルジュ」という企画があり、関西の色んな地域のグルメをレポートしてくれるのですが、そこで見たうどん屋さん「穂乃香」(上記ページの一番下です)。こちらの肉うどんがおいしそうで、おいしそうで…。というわけで昨年末ですが、妻と二人でおじゃましてきました。
こちらです。「尼崎三和本通商店街」の一角に店を構えていらっしゃいます。店の奥で食べたいうどんをお店の方に伝え、ゆがいている間にフライものなどをチョイスするセルフ形式。うどんは「かけ/ひやかけ」が300円、「肉」が420円、大盛りがプラス100円など、非常にリーズナブル。天ぷらなどのフライものも100円前後でした。店内はテーブル・カウンター合わせて30席ないぐらいでしょうか。
私と妻は12時ちょっと前に店内に入ったのでまだ空席があり、難なく座れましたが、12時をまわるとお客さんが続々来店し、あっという間に注文の列を作りました。地元ではなかなかの人気店のようです。さすがテレビが取材に来るほど、ですね。
お目当ては肉うどん
そしてこちらが我々が頼んだうどん。奥は妻のもので、かけうどんに玉子とまいたけの天ぷら。手前は私で、肉うどん大盛り(二玉)とポテトの天ぷら。器の大きさの違いがお分かりになるでしょうか。決して遠近によるものではなく、大盛りはかなり大きかった。湯気が立ってアツアツです。
肉うどんアップ。お肉がたっぷり。お出汁も透き通っておいしそう。写真上部に写っているのは取り放題の煮干し?とおネギ。他におろしショウガなどもありました。薬味を好きなだけ載せられるのがセルフ形式の嬉しいところ。
うどんをすくってみます。このボリューム!太めの麺がずっしり箸に重みをかけ、そしてまばゆい輝きを放ちます。「ああ、私たちを温かい出汁から出さないで!」そもそもは白く清らかな小麦粉であったろう麺たちを、白日の元に無理矢理ひきずり出すその様は、まさにさぬきうどん界の大岡裁き。ちょっと何言ってるかわかんないです。さて実食…。
うまいわ…。(しみじみ)
うどんの歯ごたえが素晴らしい!ツルツルのシコシコ。顎に心地よい疲労感を感じさせてくれます。あっさりだけどコクのあるお出汁も麺と良く絡みます。そして甘めに炊かれた牛肉。これぞ肉うどんの醍醐味。柔らかく、味付けもうどんにピッタリでした。これらうどん・お肉・お出汁が三位一体となり、いつ果てるともなく私の味覚を総攻撃してきます。これはうまい!ポテトの天ぷらも程よく塩味が効いていてグッド。妻もショウガをたっぷりかけたうどんと玉子天がとてもおいしかったそうです。
リーズナブルながら味に妥協なし
しかしこのボリューム・このお味でこのお値段。セルフ形式とはいえ、ものすごーく頑張っているお店だと思います。大阪にもうどんの名店はいっぱいありますが、それらと比べても全く遜色の無い、素晴らしいおうどんでした。お味的にもコスパ的にも相当レベルが高いのではないでしょうか。というわけで「穂乃香」さんでおいしいうどんを食べて満足!というお話でした。
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