包まない餃子を作ってみたら存外ギョウザだった

「包まない餃子(ギョウザ)」を作ってみました。「包まない餃子」とは一つずつ餃子の皮に餡を詰める、という作り方ではなく、フライパンに餃子の皮をしきつめてその上に餡、そして餃子の皮でフタをする、という時短料理。「包まない餃子」で検索するといろいろレシピが上がっています。

1個1個包む普通の餃子も作れるのですが、「包まない餃子」もおもしろそうだな、と思って作ってみたら、これが想像していた以上にギョウザしてました。以下、作った時のレポです。

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材料

いろんなレシピを参考にして、以下のような材料で作ってみました。3人前ぐらいです。

  • 餃子の皮…25~30枚ぐらい
  • 豚ひき肉…200g
  • ニラ…1/2束
  • キャベツ…適量(1~2枚ぐらい)
  • しょうが…適量(薄切り2~3枚ぐらい)
  • しょうゆ…大さじ3
  • 砂糖…大さじ1
  • ごま油…大さじ2(餡用)

豚ひき肉は180~190gぐらいでもいいかもしれません。

「包まない餃子」作り方

まず野菜類を切ります。ニラ・キャベツはみじん切りに。ショウガも今回はみじん切りにしましたが、レシピによってはおろして入れる場合もあるようです。お好みで良いと思いますが、ショウガは多めに効かせた方が味にパンチが出てよいです。

野菜が切れたらボウルで豚ひき肉・調味料と合わせます。具材がまんべんなく混ざるように手早くこねます。調味料は上記の分量通りでOKですが、普通の餃子より肉厚になるのでしっかり味付けしておいた方がおいしいです。

フライパンに油またはごま油を軽く引き、餃子の皮を敷き詰めます。火はまだ着けずに。目安として13~15枚ほど皮を並べたらその上に餡を乗せ、餃子の皮でフタをします。

写真では上の皮をそのまま乗せていますが、これは失敗例。下の皮の折り曲げた部分に上の皮が入り込んだ方がひっくり返した時にずれません。

  1. 油を引く
  2. 皮を敷き詰める
  3. 餡をのせて形を整える
  4. 上の皮をのせる
  5. 下の皮を内側に折り込む

といった手順がおすすめ。上の皮と下の皮の接合部分は水などで軽く湿らせておくとくっつきやすくなります。

セッティングが完了したら火を着けます。程よく温まったらフタをして五分。弱火と中火の中間ぐらいで。火が強すぎると焦げるので注意(1回焦がし済み)。

5分経ったら裏返し、餃子の周りに軽く油を追加。油がなじむように軽くフライパンをゆすります。そして餃子にかからないようにフライパンのフチに水を適量入れ(油ハネ注意!)、再度フタをして弱火~中火で5分蒸し焼きにします。

なお以上の焼き加減・焼き時間などはコンロの火力・フライパンの性能・餃子の厚みによって適宜調整してください。

完成

以上の工程を経て完成した「包まない餃子」がこちら。

どうですか、なかなか餃子っぽいと思いませんか?こんがりきつね色のいい焼き具合です。

フォークとナイフで切り分けました。お肉にもしっかり火が通っています。餃子のタレは直接かけて。ではいただきます。

うん、これは間違いなく餃子だ!

材料が一緒だから当たり前なんですけどね(笑)。でも思った以上に餃子感がありますね。おいしい!特に皮の部分がパリパリでよい食感。餡も味付けをしっかりしているので厚みがあってもおいしく食べられます。家族も満足してくれたようで良かった良かった。

まとめ

というわけで「包まない餃子」を作ってみたら存外ギョウザだったの巻でした。一つ一つ包まないで良いのはラクですね。フライパンの準備ができたら後は火にかけておくだけなので、空いた時間にもう一品ぐらい作れそうです。普段料理を作らない人もカンタンにできるので、またチャレンジしてみてください。

なおネットで見つけた「包まない餃子」のレシピもご紹介しておきます。

フライパンで丸ごと焼くことで、面倒な包む手間をなくしたカンタン餃子!「マギー 無添加コンソメ チキン」をタネに使うことで、手軽にワンランク上の味わいに!

こちらはギャル曽根さんのレシピ。ダイエットレシピということでもやしを使っているのがポイントでしょうか。

料理研究家の平野レミさんが考案した、包まないで作る「餃子」のレシピをご紹介します。「食べれば餃子」です。餃子の皮1枚1枚で餡を包むのではなく、数枚の皮をフライパンに並べ、1枚の大きな皮を作り、餡を挟んで焼き上げます。(情報元:TV「あさチャ

こちらは平野レミさんの元祖・包まない餃子レシピ。肉と同量の木綿豆腐を使っているのでヘルシーさUP。これも今度作ってみようかな。

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