Kindleセールで購入した小説2つ+おすすめの既読小説 | ネットタイガー

Kindleセールで購入した小説2つ+おすすめの既読小説

大方の人はチェック済みかと思いますが、AmazonのKindleで対象書籍が50%オフまたは50%のポイント還元になるセールが2016年6月2日までの期間限定で開催されています。

Kindle本セール 50%OFFまたは50%ポイント還元(現在は終了)

ほしい物リストに入れていた本もいくつかセール対象となっていたので、これを機に小説を2作、購入しました。

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「なんでもない一日 シャーリイ・ジャクスン短編集」

ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫)」という作品が気になっていたアメリカの女性作家、シャーリイ・ジャクスンの短編集。

人間の裡に潜む不気味なものを抉り出し、独特の乾いた筆致で書き続けたシャーリイ・ジャクスンは、強烈な悪意がもたらす恐怖から奇妙なユーモアまで幅広い味わいの短編を手がけたことでも知られている。死後に発見された未出版作品と単行本未収録作を集成した作品集Just an Ordinary Dayより、現実と妄想のはざまで何ものかに追われ続ける女の不安と焦燥を描く「逢瀬」、魔術を扱った中世風暗黒ゴシック譚「城の主」、両親を失なった少女の奇妙な振るまいに困惑する主婦が語る「『はい』と一言」など、悪意と妄念、恐怖と哄笑が彩る23編にエッセイ5編を付す。本邦初訳作多数。

以上はAmazonの書籍紹介より。試し読みした冒頭作「スミス夫人の蜜月」の続きがあまりにも気になったのでポチッとな。この作品、通常価格が1200円を超えるのですが、それが半額+20%ポイント還元になっています(2016年5月29日現在)。これは買わずにはいられない。

丸山正樹「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 」

こちらは50%ポイント還元。「手話通訳士」が主人公である異色の社会派ミステリー。冒頭を少し読みましたが中年の男性主人公が暗くて私好み(笑)。これからじっくり楽しみます。

セール対象の既読済み小説

とりあえず購入したのは2冊ですが、それだけではなんなので今回セール対象で私が既読済みの小説をご紹介。

横山秀夫「合本 64(ロクヨン)」

現在映画公開中の警察小説「64(ロクヨン)」の合本版。上下巻を購入するより少しお得。弊ブログの感想はこちらからどうぞ。

【感想】横山秀夫「64(ロクヨン)」

池井戸潤「シャイロックの子供たち」

銀行を舞台にした連作ミステリー。「連作」というところがミソで、個々の短編としても、そして大きな一作の小説としても楽しめます。今回セールで池井戸潤作品が多数セール対象になっていますが、個人的にはこれと「かばん屋の相続」がオススメ。

若竹七海「依頼人は死んだ」

女探偵「葉村晶」シリーズの2作目であるミステリー短編集。1作目は「プレゼント」という短編集なのですが、読んでいなくても問題無し(電子化されていないし)。お気に入り召しましたならば長編「悪いうさぎ」「さよならの手口」をどうぞ。

篠田節子「ハルモニア」

脳に障害を持つ天才少女、そして彼女の音楽に魂を吹きこもうと尽力する一人のチェロ奏者。彼らの目指す道を超常現象を交えて描くホラー小説。分類はホラーらしいですが別に怖くはありありません。むしろ篠田節子氏お得意の芸術表現が光ります。氏の作品の中でも好きな一冊。

まとめ

以上、Kindleセールで購入した小説2つ+おすすめの既読小説、でした。それでは小説が読めるこの悦びを噛み締めながら、購入した物語を楽しむことにいたします。。

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