どんな本を読んでもおもしろい時期 | ネットタイガー

どんな本を読んでもおもしろい時期

最近、小学生の息子の読書熱が高まり、読む読むモードに入ってきました。なんだか本を読みたくて読みたくて仕方がないらいしいです。少し前に彼の希望で買ったのがこちら。

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眉村卓「ねじれた町」とトーベ・ヤンソン「ムーミン谷の彗星」です。どちらも小学校高学年向けの児童書です。

眉村卓さんはベテランのSF作家さん。1970年代、映画やドラマの原作となった「ねらわれた学園」「謎の転校生」などで一世を風靡されました。アニメ映画「時空の旅人」や「迷宮物語」も眉村さんが原作でしたね。正確には私はその年代ではないのですが、中学生の時に同じ塾に通っていたA山君がこの眉村卓さんの大ファンで、つられて私も何作か作品を拝見しました。A山君、元気ー?

フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンによるムーミンシリーズも何作か読みました。この「ムーミン谷の彗星」はその第一作。私も読んだのですが…全然覚えてない!なんだろなぁ、なんかニョロニョロがやたら不気味だったような気がするんだけれど…。今度読みなおしてみようか。

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お気に入りは「ぼくら」シリーズ

彼は小学校の図書館でも良く本を借りてきます。よく見かけるのは宗田理の「ぼくら」シリーズ。

そうそう、これこ…じゃなかった。

こっちの方。「ぼくらの」はまだ早いね(笑)。「ぼくらの七日間戦争」と言えばお分かりになる方も多いかと。これも読んだなぁ…。角川文庫だったかな?おもしろくて、むさぼるようにページをめくった記憶があります。これまた内容覚えてないけど…。宮沢りえさん出演で映画化もされましたね。

実はAmazonのプライム会員だったりするので、プライムビデオで映画も見せてあげました。いたくおもしろかったそうです。私はいまだ未見なのですが、なんで戦車が出てくるのか今でも不思議です。TMネットワークの主題歌は良かったな。ところで息子に「この映画に出てくる女の子(宮沢りえ)はお父さんと同い年やねんで」と言ったら「?」ってな顔されました。そらそうだ。

※後で調べたら宮沢りえさんの方が少し年上でした。長年勘違いしてた。

何を読んでも「おもしろい」モード

話を戻して息子の読書の話。先にご紹介した本ですが、あっという間に読み終えてしまったようです。かかった時間は2冊合わせて3日ほど。早いよ!そしていずれの感想も「おもしろかった!」。それは何より(もうちょっと具体的にないんかい)。ようやく読書の面白さに気づいたのでしょうか。余分な知識が無い分、どんな話も楽しく読めるのでしょうね。

私もおもしろい小説は無いかといろいろ探しているのですが、最近はなかなか興味を惹かれる本に巡り会えません。というか本が高かったり、読書の時間が取れなかったり、ストアのレビューが気になったりして、「おもしろそう」と思ってもなかなか手が出ないんですよね…。昔はそんなこと気にしなかったんですが。それを思うと「何を読んでもおもしろい」モードに入ってる息子がうらやましくて仕方ない!脳みそ取り替えたいよ。

子どもの読む本がだんだん自分の読書体験に近づいてきて、共通の話題が出来ることに嬉しさを感じつつも、なんだかちょっとくやしい!と思う今日この頃。まあ彼が楽しい読書体験をしてくれれば何よりです。ああ、それにしてもおもしろい本が読みたひ…。

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