2015年12月に読んだ漫画・小説・実用書まとめ | ネットタイガー

2015年12月に読んだ漫画・小説・実用書まとめ

2015年も残すところあとわずか。ちょっと早いですが、年末モードということで12月に読んだ本のまとめです。今月は読んだ漫画が少なめなので、小説・実用書で水増し。

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太田垣康男「機動戦士ガンダム サンダーボルト」6巻

アニメにもなった太田垣康男版ガンダム「サンダーボルト」。紙書籍は7巻まで発売されていますが進行遅めの電子版を読んでいるので6巻の話。えー、この漫画、単純におもしろい!です。特に今巻は冒頭(第44話)から徐々に時間を巻き戻して最後(52話)で終結させる凝った仕掛け。おなじみジオンの水中用MS対アトラスガンダム+ガンキャノン・アクアの戦闘があますところなく楽しめます。そしてジオンの水中メカと言えばおなじみのあいつも…?ところでアトラスガンダムってそのまま人が着れそうなデザインだなぁ。

松本渚「盤上の詰みと罰」2巻

ひと月ごとに記憶がリセットされる女流棋士が、その原因となった棋士を探して流浪の対局を重ねる将棋マンガの完結巻。全2巻ということでこじんまりまとまった感じ。しかし将棋マンガの体で実は恋愛漫画だった、という。記憶リセットの原因となった出来事についてはちょっと弱いかな、と思わないでもないですが、なかなか魅力的なストーリーで楽しませてくれました。主人公・都が対戦中にみせる不敵な表情が良い。

日本橋ヨヲコ「少女ファイト」1・2巻

もう既に12巻まで出ている漫画ですが、1・2巻が一時期無料だったのでダウンロード。優れたバレーボール選手だが、対人関係にて傷を抱える主人公・大石練(おおいしねり)。そんな彼女が高校進学して新たなバレーボールの道を歩む、というお話。これおもしろいっすね!日本橋ヨヲコ氏の漫画は久しぶりに読みましたが、出てくる人間全てにキャラが立っていて魅力的。キャラ造形のうまさに圧倒されました。続きが気になるので、またお小遣いに余裕があるときにぼちぼち読んでいく予定。

津原泰水「猫ノ目時計」

小説。作家である「おれ」こと猿渡とその友人「伯爵」が不思議な出来事に遭遇する「幽明志怪」シリーズの最終巻。11月に購入したものを読み終わりました。怪奇短編集として楽しめた初巻「蘆屋家の崩壊」から次巻「ピカルディの薔薇」を経た今作は、初期の物語に比べて各話は大分トリッキーな印象。背筋が薄ら寒くなるような話が少なめになったのはやや残念。おもしろいんですけどね。それにしても、豆腐愛好家である猿渡と伯爵がこよなく愛する「豆腐竹輪」が気になって仕方がない。

山口周「外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術」

「ビジネスから遠いキャリアを経た」という外資系コンサルの著者による、独学で経営学を身につけた読書ノウハウ。私の歳になっていまさら「読書の仕方」もないかもしれませんが、やはり「本から得た内容をいかに役立てるか」に対する興味は尽きることがありません。高い知的生産性のためには、「ビジネス書の名著を読む」「リベラルアーツ=教養に関連する本を読む」といった二種類の読書が必要。そしてその種類によって読み方が変わる、という切り口がおもしろい。特別付録として「これだけ読めばいい!『ビジネス書マンダラ』」を収録。

まとめ

以上、「2015年12月に読んだ漫画・小説・実用書まとめ」でした。今月はあまり漫画を読まなかった…反省(せんでもいい)。本は並行して他にも読んでいるのですが、なかなか進まないところに更にセールの本を買ったりして、なかなか読了せず。読み方・買い方も考えなあきませんね。

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