レコードで気づく認識のギャップ | ネットタイガー

レコードで気づく認識のギャップ

家にあった「スウェーデン式アイデア・ブック2」というのをパラパラめくっていて。

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アイデア・ブック2(トゥーボ)

これは「子どもに学ぶ、自由な発想法」と帯にあるように、子どもの創造性を学んでアイデアにつなげよう、という本。その中の1エピソード「CDとLP」を読みまして。要約するとこんな感じ。

  1. アンナ(女の子)、ビートルズを気に入る
  2. 父、屋根裏のレコードをアンナに薦める
  3. アンナ、52回もA面を聞き続ける
  4. 父、「B面も聞いてみたら?」
  5. アンナ、「Σ( ゚д゚)/ え、両面聞けるの?」

趣旨:老人はCDの面がわからず、子どもはLPのB面がわからない。意外と世の中は変化している。

…というお話。以前に弊ブログでもレコードのエピソードを書きましたが、20歳ぐらいまでの人なんて、レコードに触れたことが無い人がほとんどでしょうね。B面意外にも針を落として聴くメディアなんて、想像もできないのでは。

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認識のギャップを意識する

上のエピソードはアイデア・発想にまつわる「世の中の変化のスピード」のお話。ですが私はこれを読んで、自分と相手で物事に認識のギャップがあるから、人と話す時はそれを意識してしゃべらにゃいかんなー、なんて改めて思いました。自分が「わかっていること」を相手もわかっている、とは限らないわけで。

例えば子どもとの会話。親が「当たり前」だと思っていることを子どもがわかっていない、なんてザラにあります。それは当然、数十年の経験の差があるので。そしてそんな時を振り返って、もう少し相手の立場を意識して喋ったほうが良かったな、なんて。

※子どもの方が知識があることもたくさんありますけど。

他にも上司と部下、老人と若者、先生と生徒、経験者と初心者など、相手との認識の違いがあって、そしてそれを意識すると会話が捗るケース、結構ありますね。そういえば昔の上司で「こんなこともわからんのか、アホが」みたいな態度を取る人がいて、あれはムカついたな(笑)。

というわけで所変われば品変わる、立場が変わればギャップも産まれる、それを意識するともう少し会話が捗るかも、なんてお話でした。でもどっちかというと私はこれから若者に「こんなことも知らんのか」と言われる方になってくるんですよね…。がんばろう。

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