「ドラえもん」の電子書籍化と思い出のエピソード | ネットタイガー

「ドラえもん」の電子書籍化と思い出のエピソード

2015年7月15日、藤子・F・不二雄先生の名作マンガ「ドラえもん」が電子書籍化されました。

おなじみAmazonのKindle版は言うに及ばず、楽天KoboやBookLive!、その他電子書籍サイトでも一斉に販売されています。

藤子・F・不二雄「ドラえもん」の誕生45周年を記念し本日7月15日、同作の電子書籍が一挙に発売された。小学館の配信サイト・コミック小学館ブックスをはじめ、各電子書店にて取り扱われている。

こちらの記事によるとてんとう虫コミックス版1~45巻に加え、全コマにデジタル彩色を施したデジタルカラー版141巻(各巻に3~8話程度収録)も発売されているとのことです。藤子不二雄A先生の作品は「怪物くん」や「プロゴルファー猿」など各作品が既発売ですが、藤子・F・不二雄先生の作品の電子化は初めてなのでは?(多分)巨匠の作品がまたひとつ、ということで感慨深い出来事です。

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ドラえもんで真っ先に思い出すエピソード

てんとう虫コミックス「ドラえもん」は、幼稚園の頃~小学生にかけて良く読んでいました。1話完結という形が子どもには読みやすかったんでしょうね。ヒマさえあれば適当な巻を手にとってパラパラ眺めていた気がします。てんとう虫コミックス版は現在全45巻ですが、私は21・22巻ぐらいまで集めていました。今はコミックスではありませんが、息子が持っている「総集編」的な雑誌形式の本を時々眺めています。

「ドラえもん」にはユニークなエピソードが多々ありますが、その中で私が真っ先に頭に思い浮かべるのは6巻収録「ネッシーがくる」。

ネッシーを信じるのび太くんの名誉を守るために、ひみつ道具でネッシーを日本へ連れてくる、というエピソード。公園の池の中、見開き使って描かれた迫力満点のネッシーが怖くって怖くって…。「水の中の巨大な生き物」ってもうダメですね。このシーンは今でもトラウマです。それに公園の池、深すぎ(笑)。ところでこれはドラミちゃんのエピソードでした。

ドラえもんはやっぱり初期の頃、1~6巻ぐらいのちょっと無茶していたぐらいが個人的にはおもしろかったと思うのですが、どうでしょうか。「ドラえもんだらけ」とかね(笑)。

藤子・F・不二雄作品の今後の電子化は…?

そして気になるのは他の藤子・F・不二雄作品の電子化。本棚にマンガが増えると奥さんに怒られるので(笑)マンガは可能な限り電子版を購入したいのです。

ドラえもんで言えば「大長編ドラえもんシリーズ」が気になります(「のび太の恐竜」の連載をコロコロコミックでリアルタイムで見ていた世代w)。「のび太の恐竜」以降、「のび太の宇宙開拓史」「のび太の大魔境」「のび太の海底鬼岩城」「のび太の魔界大冒険」「のび太の宇宙小戦争」「のび太と鉄人兵団」ぐらいまで読んでました。「海底鬼岩城」の大イカが怖くって…もういいですかそうですか。

そして藤子・F・不二雄氏のSF短篇集。「ミノタウロスの皿」「ひとりぼっちの宇宙戦争」「カンビュセスの籤(くじ)」とか大好き。「カンビュセス~」の希望と絶望のないまぜ感は最高ですね。SF短篇集の文庫版はいくつか持ってますが、電子化されたら未読作品を漁りたい。あとは「パーマン」。パーマンは「旧作」と「新作」があるということを近年知りました。未見エピソードが多そうなので、こちらもチェックしたい。

…とまぁ、まだ一つの作品が電子化されただけ(ビッグネームだけど)なのですが、それがきっかけとなって…と想像すると、いろいろ夢が膨らみます。ユーザーとしてお財布の許す限り買い支えたいと思いますので、小学館さん、がんばってください。

【追記】
「オバケのQ太郎」も電子書籍化されましたね!

てんとう虫コミックス版が白を基調とした新しいカバーで販売されていますが、それに合わせて電子書籍化されたようです。2015年11月現在、「オバケのQ太郎」全6巻が伝書化されていますが、「新・オバケのQ太郎」も引き続き出してもらいたいところ。パーマンも出ないかなぁ。

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