体に異変を感じたら?まずは人に相談することをおすすめします | ネットタイガー

体に異変を感じたら?まずは人に相談することをおすすめします

女子サッカー日本代表・なでしこJAPAN、ワールドカップで頑張っていますね。素人の感想ながらワールドカップ直前までは「大丈夫かな?」と心配になるところもありましたが、ベスト4進出とちゃんと結果を残してる。佐々木監督・選手の皆さん、流石です。ここまで来たらぜひ決勝まで勝ち上がって欲しいところ。

そんな女子ワールドカップを見ていて思い出すことがあります。それは4年前の今頃(正確には決勝戦のころ)、とある病気を患って外科手術が必要となり、入院していたこと。病気自体はすぐに生死に関わるものではないけど、ほっといたら死ぬかもしれない、そんな感じのものでした。

手術では下腹部を少し切りました。手術時間は3時間ほど。当日の夜は体を動かせないために腰がとても痛くなり、傷口の痛みより腰が痛くて寝れなかったことが記憶に残っています。いやー、あれはつらかった…。

で、私が入院していた時期がちょうど2011FIFA女子ワールドカップのベスト8~決勝ぐらい。ドイツ、スウェーデンを破った日本が、王者・アメリカと決勝で戦うことに。手術後数日経った早朝、早起きしてテレビ観戦。このために購入したテレビカードを惜しげも無く使う。個室?何それ?な相部屋なので耳にはイヤホン。同室の方、ご老人が二人いらっしゃいましたが、迷惑にならないように声を押し殺して応援していました。延長後半で澤選手が決めた同点ゴール、今でも鮮明に目に焼き付いています。

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体に異変~入院までの顛末

さて、ここまでは前置き(長いな)。前述のサッカーとともに思い出すもう一つのこと。それは体に違和感を感じてから入院するまでの顛末です。

ある日お風呂に入った時、のちに手術対象となる部分にほんのちょっと違和感が。その時は気のせいかな、と思ったのですが、数日経つと違和感がやや強くなりました。「これはちょっとおかしいな…」とは思ったのですが、仕事も忙しくってすぐに病院にはいけない。病院に行くべきと思いつつも「もうちょっと様子を見よう」と脳内決定。人間、どうも目の前の危機から目をそらしてしまうようで

…と、もしこの時放っておいたままだったら、今私はこうやってブログを書いていないでしょう。後から考えるとここがターニングポイントだったと思うのですが、念のため妻にも体のことを相談しました。そして妻もその部分を見て「ちょっとおかしいね」と。その後すぐにネットでいろいろ調べてくれて、「これは病院に行くべき」と強く言ってくれました。それが後押しとなり、翌日都合をつけて会社を早退、最寄りの開業医院へ。

診断から数日後、血液検査等も踏まえた結果は「直ちに手術が必要」。紹介状を書いてもらい、手術が可能な大病院へ入院。前半の話につながります。幸いにも手術・および術後の経過は良好で、10日間ほどで退院。以後も特に問題なく過ごせています。ですがもし妻に相談していなかったら、死ぬことはなかったとしても対処が遅れてもっと大事になっていたかもしれません。

私はそれまで入院などしたことがなく、また病気のことでややショックを受けていたのですが、そんな私のためにテキパキと段取りを付けてくれたのも妻。本当に彼女には感謝してもしきれません。大げさではなく命の恩人だと思っています。

体に違和感を感じたら人に相談した方が良い

何だか長い話になってしまいましたが、お伝えしたいことはただひとつ。それは「体に違和感を感じたら、だれかに相談をした方が良い」ということ。人間、やっぱり病気のことを甘く考えたり、面倒臭がったり、目の前の現実から目をそむけてしまうことがあります。…主語が大きいですね。でも私はそんな感じでした。あの時妻に声をかけていなかったらと思うと、ゾッとします。

私の場合は相談相手が妻でしたが、親でも子どもでも友人でも、客観的に判断を下してくれる人に意見を聞いてみましょう。デリケートな場合もあるとは思いますが、生命に関わることかもしれないのです。一人暮らしならば遠方の身内に電話で聞いたり。声をかけておくと、何かの折に力になってくれるかもしれません。

もし相談相手がいない、という方はためらわずに病院へ行ってください。何もなければそれで良し。悪い箇所が見つかればラッキー、とは言えませんが、決してアンラッキーではないと思います。怖いのは誰にも相談せず、診断も受けずに病気が悪化していくことなのです。

最後に

以上、何だかムダに長文になってしまいましたが、女子ワールドカップ・なでしこJAPANの活躍を見ていて思い出したお話でした。あれから4年、早いなぁ…。おかげ様でなんとか健康に生活できております。皆様も病気や体調の異変にはご注意ください。

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