サンタクロースの正体は?息子の疑問に答える | ネットタイガー

サンタクロースの正体は?息子の疑問に答える

先日のこと。突然、息子より衝撃の質問が。

「ねぇ、サンタクロースは本当はお父さんなんでしょ?」

はぅ!今っすか!クリスマスの質問ですか!今は5月ですよ!

さてその時、私の脳内に3つの選択肢が浮かびました。

  • A「ハッハッハ。サンタさんは北欧に住んでいるじゃないか」
  • B「えっ、何のこと?ちょっと何言ってるかわかんないんですけど」
  • C「ばれたらしょうがねぇ!そうさ、オレがサンタクロースさ!」

この3つのうち、どの解答をしようか迷いましたね。三択だけに。

…冗談はさておき、脳内で真面目に考えました。正直に応えるのがいいのか?それとももう少し、せめて今年一年ひっぱるのがいいのか…?

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「サンタはお父さん」正直に告白することに

短い間ですが、悩みました。本当に悩みました。そして最終的には解答として「C」を選び、正直に告白することにしました。「うん、ホンマはそうやねん」

それを聞いた息子。ほんの少しだけ残念そうでしたが、「ふ~ん、やっぱりねー」と。どうやら同級生とサンタクロースの話になり、「サンタはホンマは親やねんで」という子の言葉がひっかかっていたとのことです。

息子ももうすぐ10歳。微妙なお年ごろですが、ファンタジーな存在に懐疑的になったのは、成長の証なんでしょう。いつかはわかるだろうと思って妻と揃ってサンタクロースを演じてきましたが、その「いつか」は今なのだろう、と判断し、真実を伝えることにしました。

また質問のニュアンスが「サンタはいるんだよね?」ではなく「サンタはいないんだよね?」的だったことも、告白の決め手の一つでした。「いるんだよね?」であれば、夢を壊さないように「そうだね」と答える選択肢もありましたが、きっと彼の中ではサンタはいない、という結論に既にたどりついていたと思います。

サンタの正体を知ることは大人への階段

ということで大人への階段をまた一歩のぼった息子。毎年クリスマスを過ごしながら、いつか知るサンタの正体に対する反応を少し心配していましたが、あっさりその瞬間をクリアしてホッとしたような、少し寂しいような。いつかは通る道ではありますが、短いやり取りの間に「少年」と「青年」の狭間を感じ、なんとも複雑な気持ちになりました。

しかし現実問題、今までは「サンタさんにこのプレゼントお願いするんだ!」と目を輝かせていたのが、「ねー、今度のクリスマス、あのゲーム買って~!」と露骨に親におねだりするようになっただけだったり…。ちなみに彼はWii Uが欲しいそうです。勘弁してください…。

以上、季節外れのサンタの話題でした。。

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