NHKドラマ「64(ロクヨン)」を途中から見ておもしろかったので何とか一話から見れないかと検討した結果。 | ネットタイガー

NHKドラマ「64(ロクヨン)」を途中から見ておもしろかったので何とか一話から見れないかと検討した結果。

最近はあまり映画やテレビドラマを見なくなりました。それには複合的な理由があるのですが、一番は「物語の世界に入っていくのがしんどくなってきたから」でしょうか。小説とかマンガとかだったらいいんですよね。自分のペースで楽しめるから。でも映像だとその世界に入るのに「エイヤッ」と気合を入れる必要がある、そして自分の中ではそのハードルが意外に高かったり。アニメ作品だと気楽に見れるんですけどね。

そんなこんなで近年まともに実写の映像作品を見ていないのですが、5/1の土曜日、22時半ばぐらいでしょうか。ふとつけたテレビで放送していたドラマについ引き込まれてしまいました。ピエール瀧さんがなにやら部屋で三人ぐらいの男女に話しかけています。あ、山本美月だ。この男の人はロト7のCMで見たことあるな(新井浩文さん)。もう一人のメガネ君(永岡卓也さん)、キレイな顔してるな…。

そんな4人は何やら警察関係者のよう。「匿名」について議論を交わしています。そしてやりあうリーダー・ピエール瀧と新井浩文。ピエール瀧は決意の表情で剣呑とした空気の記者クラブへ。そこでの喧々諤々としたやり取り、そして再度警察関係者の間での話し合い、再び記者クラブへ…。そして場面が変わり何かの事件の関係者らしき人物と電話で話すピエール瀧。話している人物は誰…?

…と、ここでテレビを消しました。何でかって?「めっちゃ面白そうだったから」です。そのちょっと前にテレビ欄からこの番組が横山秀夫氏原作の「64(ロクヨン)」であることを知ったのですが、なるほど、警察と新聞記者と言えば横山作品の真骨頂。おもしろいはずです。しかし私が見たのは第三話!これは第一話から通して見たい…(「64」は全5話)。そう考えてあえてこの先を見ることをやめました。見たかったけど!

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「64(ロクヨン)」を第一話から見ようと思ったけど

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横山秀夫氏の小説は良く読みます。「クライマーズ・ハイ」「動機」「第三の時効」「臨場」「震度0」などなど。この「64」、話題になっていたのは知っていましたが原作未読、ストーリーも知りません。本来ならばここで小説を読んでみるところですが、今回は映像を先に、それも中盤の一部を見てしまったので、あえて原作は読まないことに。予備知識の無い状態で映像を楽しみたい。

しかし既に本放送は第三話が終わってしまった…!第一話を見るためには再放送しかない。NHKの予定は…

2015年4月25日(土) 午前0時10分~1時8分(金曜深夜)(NHKサイトより)

そりゃもう終わってるよね…。

ビデオオンデマンド(動画配信)を利用してはどうだろう?ということで「NHKオンデマンド」をチェックしてみます。NHKオンデマンドでは「見逃し配信」をやってるんですよね。しかし第一話の配信ページは既に消えていた…。どうやら配信期間が終了したようです。「見逃し見放題パック 月額972円」で見れるかな、と思ったのですが、こちらの視聴可能リストには「64」第一話が載っていないようでした。

…と思ったのが5月3日のこと。5月4日にもう一度NHKオンデマンドで「64」を検索すると少し変化が。

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左端に「特選」マークがついた「64」第一話があるじゃないですか。このNHKオンデマンドには、「動画を単品購入」「見逃し見放題(月額税込972円)」「特選見放題(月額税込972円)」の三種類があります。5月4日時点で「64(ロクヨン)」1~3話の視聴状況をまとめると、

  • 第一話:特選見放題 または 単話購入(購入期限2016年3月31日)
  • 第二話:見逃し見放題 または 単話購入(購入期限2015年5月9日)
  • 第三話:見逃し見放題 または 単話購入(購入期限2015年5月16日)

です。おそらく第二話~第三話、そしてこれから放送する四・五話も、「見逃し見放題」を経て順次「特選見放題」へ移行するのでしょう。

さて、ここで悩みどころは単話で見るか見放題で見るか。単話で購入すると視聴期限は一日(24時間)。「64」の場合は216円なので、第一話~第三話を216円✕3払って速攻で見て第四話に備えるか、このまま見ずに特選見放題へ移行するのを待って972円払ってまとめてみるか、現在思案中です。

まとめ

以上、「ふとつけたテレビでやっていたおもしろそうなドラマを第一話から見るために色々調べてみた話」でした。テレビでの再々放送があればそちらを見たいと思いますが、鉄は熱いうちになんとやら、心の中の見たい欲求が強いうちに行動した方が楽しめるのかもしれません。

最近は動画配信サービスで「見逃し配信」をやってて(しかもNHKが!)便利な世の中になったものですね。もう少し融通をきかせてくれてもいいんじゃないの、と思う部分もありますが、サービスも少しずつ変化していくのでしょう。さらなるサービスの充実に期待です。

余録

よくあるご質問」があるのですが、その中で下記のようなQ&Aが。

Q. 第4話の次回予告で、ヘリウムガスを吸ったような声が使われていたが、どのように収録したのか。

原作の設定に従い、誘拐犯がヘリウムガスを吸った声で身代金要求の電話をかけているという設定にしています。ただし、実際の収録では、出演者はヘリウムガスを吸ってはおりません。地声のままで収録し、あとで機械的に音声を加工して使用しています。

このようなQ&Aを掲載する必要がある時代なんですね。安全に配慮されているのは何より。

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