蛭子能収さんの「一人暮らし」観がおもしろかった | ネットタイガー

蛭子能収さんの「一人暮らし」観がおもしろかった

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本日(2015年4月19日)、毎日新聞の「くらしナビ ライフスタイル」に掲載されていた漫画家・イラストレーターである蛭子能収さんのコラムを拝見し、その内容がちょっとおもしろかったのでご紹介させていただきます。コラムのタイトルは「蛭子さんの自由が一番」。蛭子さんと「自由」。こんなにマッチしたタイトルもありません。

本日2015年4月19日が栄えある連載の第一回で、お題は「やりたいことは何?」。4月から一人暮らしを始める方に向けたメッセージです。なお毎日新聞のサイトでこのコラムを探したのですが、エントリー作成現在は見当たりませんでしたのでリンクは無し、です。ここで紹介する内容はあくまでも私がおもしろいな、と思って抜粋・要約したものなので、ひょっとしたらコラムの趣旨とは一部異なる部分があるやもしれません。また原文を見る機会があったらそちらも是非ご覧ください。

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一人暮らしはさみしいけど「チャンス」

「一人暮らしは本当にさみしいけど、チャンスでもある。友達がいるためにしたかったことができなかった、という経験があるなら、一人暮らしは煩わしい人から逃れ、好きなこと・楽しくなれることをできるもの。さみしいからといって新しい友だちと遊ぶよりも、自分がやりたいことをはっきりさせる。はっきりしないのであれば今いる場所でとにかくマジメに生きよう。そしてそれがこの先の糧となる。」

というのがコラムの本論。「煩わしい人から逃れ」というのが蛭子さんらしい表現ですが、なかなかまともな主張(失礼)。さみしい思いをするかもしれないけど、やりたいことをはっきりさせて、それを逆にいい方に活かそう!という考え方です。

せっかくこの世に生まれ約80年生きられる

せっかくこの世に生まれ約80年生きられるんですよ。(中略)私はゾッとして「絶対に死ぬものか」という考えで60年生きてきたと思っています。

なんというポジティブさ!「80年生きる」ということを当たり前と考えているのもスゴイですし、そしてその考えからは「生きてる以上、楽しまにゃ損!」という蛭子さんの人生観が垣間見えます。一人暮らしに話を戻すと、やりたいことが好きにできる時間なんだから楽しめよ!ということでしょうか。

小さな迷惑なら一生に5回ぐらいは良い

蛭子さんは23歳の時、長崎で勤めていた看板店から逃げるように東京へ行き、店主さんに迷惑をかけてしまったそうです。またほぼ二人暮らしだったお母さんをおいて上京したことに対して「迷惑をかけた」と思っておられるようです。

しかし蛭子さんは言います。「小さな迷惑なら、一生に5回ぐらいは良い」と。これは私の中で一人暮らしの話ともう一つ結びつかなかったのですが(^^;)、ただ「いろんな人に迷惑かけちゃったけど、一人暮らしで得たものも大きい。だから思い切って飛び出せ!」というメッセージだと解釈しました(ちょっと強引かな…)。こういう「蛭子節」というか、蛭子さんの独特な物の見方・人生観に時々ハッとさせられます。

あ、「迷惑云々」は蛭子さん独自の考え方なんで、悪い方に転がるような解釈をしてはダメですよ!思い切りも時には必要なんだ、ぐらいで考えましょう。

まとめ

以上、蛭子能収さんのコラム「自由が一番」から、蛭子さんのユニークな考え方を紹介させていただきました。蛭子さんは憎めない風貌やちょっと毒も交えた?独特の発想が魅力的なお方ですが、自身の経験による思いを伝えられたコラム。楽しく読めました。

後半2つはちょっとユニーク過ぎるかもしれません(笑)が、大事なのは「一人暮らしはチャンス。やりたいことをはっきりさせよう」というメッセージ。この春から一人暮らしをエンジョイされている方も、もう一つ乗り切れない方も、考えてみて損はないのではないでしょうか。なお次回のコラムは5/17掲載とのこと、刮目して待ちましょう。

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