写真をオンラインで補正できる無料Chromeアプリ「Pixlr Editor」 | ネットタイガー

写真をオンラインで補正できる無料Chromeアプリ「Pixlr Editor」

ブログに自分で作ったり店舗で撮った料理の写真をアップすることもめずらしくなくなりました。でも撮影した写真を見返して「もう一つ写りが悪いな…」と思うことありませんか?でもPhotoShopのような写真編集ソフトは持ってない、そんな時はChromeブラウザ上で動作するフリーの画像加工ソフト「Pixlr Editor(ピクセラ エディタ)」を使ってみてはいかがでしょうか。

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Chromeに「Pixlr Editor(ピクセラ エディタ)」を追加

Chromeへの追加は下記URLからできます。

Pixlr Editor is a browser photo editor for all your editing needs. Have full control over your images, including layers and effects.

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上記画像の画面になるので、「Chromeに追加」ボタンをクリックしましょう。

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追加が完了すると、Chromeアプリランチャーに「Pixlr Editor」が追加されます。こちらをクリックすると、Chromeブラウザの新規タブにてアプリが起動します。なおFlashのプラグインが必要です。

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こちらが起動画面。今回はローカルPC上にある画像を編集するので、「コンピューターから画像を開く」を選んで編集したい写真を開きます。

色味の悪い料理写真を補正してみる

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それでは写真を補正していきます。こちらは以前に福井県に旅行に行った時にコンデジで撮影したそばの写真です。福井県はそばが有名でこの時も…それはまた別の機会にしましょう。ご覧の通り、もう一つパッとしない残念な写真です。

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今回はブログにアップするのが目的なので、適当な大きさにリサイズします。私は幅600pxぐらいにすることが多いのですが、今回はこのエントリーに比較画像を載せたいので少し小さめにしました。

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こちらがリサイズしただけで補正をしていない写真です。

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まずはお手軽補正から。こちらをもうちょっと明るくしましょう。上部にあるメニュー「調整」から「明るさとコントラスト」を選びます。「明るさ」を+8、コントラストを+5してみました。さらに「フィルター」から「シャープ」をかけます。

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こちらが「明るさとコントラスト」+「シャープ」をかけたもの。最初のよりはマシになりましたね。この写真はイマイチですが、これぐらいの調整でキレイに見える写真の場合はここで完了にしてもいいでしょう。

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ではもう少しさわってみます。写真はリサイズだけした状態まで戻しています。メニュー「調整」から「レベル」を選択します。すると上記のような入力レベルをあらわしたダイアログが表示されます。

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写真の赤丸のツマミ(ハイライト)を少し左にスライドさせます。写真が少し明るくなりました。「入力レベル」の波がグッと大きく上がるぐらいのところまでスライドさせます。

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次に真ん中のツマミ(中間色)を少し左へ。こちらもやや明るくなりますが、この写真の場合はこの部分を大きくさわると明るくなりすぎてしまったので、気持ちだけ。

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最後、一番左のツマミ(シャドウ)を中央へスライド。写真が暗くなります。「暗くなったらダメじゃないの?」と思われるかもしれませんが、こちらを調整することによって写真が引き締まって見えるようになります。写真が引き締まり、かつ暗くなりすぎないポイントを探りましょう。

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これだけでも最初からは大分良くなったのですが、食べ物の写真は青みが少ない方がおいしそうに見えることが多いです。「チャンネル」から「青」を選んで、青の色域だけ調整してみましょう。他に「赤」と「緑」がありますが、今回は青だけさわります。ここもシャドウのツマミを中心に寄せていきます。すると青みが減り、赤・緑系の色が浮かび上がってきます。

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ちょっと暗いかな?と思ったらメニュー「調整」から「色相・彩度」を使うと簡単に調整できます。今回は「彩度」を+15、「明度」を+5しました。「シャープ」もかけると細部がくっきりします。

そして最後にファイルを保存します。メニュー「ファイル」から「保存」を選びます。「別名で保存」のようなメニューはありません。この「保存」では上書き保存はされないので安心してクリックしてください。画像フォーマットは「JPEG」「PNG」「BMP」「TIFF」「PXD」が選べますが、ブログ用ならば「JPEG」でいいでしょう。オプションの「クオリティー」は100に近くなるほど画質が高くなりますが、容量も大きくなります。大体60~80の間で画質と容量の兼ね合いを測ります。

補正後の写真を比較

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それでは各画像を比較してみましょう。こちらが補正後の写真。エビの赤やネギの緑が最初よりくっきりしたと思いませんか?もちろ全体的にもシャープになっています。

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もう少しだけ鮮やかにしてみました。…ちょっとやりすぎたかな。手順は同じでバランスだけ変えています。最初よりも食欲をそそる料理写真になったのではないでしょうか。

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写真を並べてみました。っていうか、元の画像あんまりすぎますね(笑)。3番目と4番目は好みのわかれるところですが、このぐらいまではこの「Pixlr Editor」で加工できることがわかりました。フリーなのにスゴイ!ちなみに画像容量はそれぞれ21KB、25KB、29KB、31KBです。補正した画像の方が容量が大きいので、気になる場合はJPEGのクオリティーを調整してください。

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もう一つだけサンプルを。これは去年のクリスマスに買ったチキン。コンデジで、蛍光灯下用のホワイトバランスで撮りました。このままでもブログ用なら全然OKだと思いますが、

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補正後はこんな感じ。こっちの方が美味しそうですね。この時のチキン、これがまたなかなかイケる味で…もういいですかそうですか。

まとめ

以上、無料Chromeアプリ「Pixlr Editor」のご紹介と料理写真の補正でした。正直に書くと私はそんなに画像補正が得意ではないので、出来上がりへのツッコミは何卒ご容赦ください。ただ言いたいのは「イマイチな写りの写真でも、補正によって良くなる。それもフリーのソフトで」ということです。どうしても構図・内容的に捨てがたいという写真がある場合は、一度補正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。おいしそうな写真の方が見ている方の記憶にも残りやすいと思いますよ。

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