天ぷら界の赤い悪魔。その名は紅生姜天 | ネットタイガー

天ぷら界の赤い悪魔。その名は紅生姜天

先日、商店街を歩いていた時、お惣菜・フライものを売っているお店の前を通りました。お持ち帰り専門の半露店的なお店。うずら玉子のフライやアジフライ、さつまいもやれんこんの天ぷらが並ぶ中、「あ、これ久しぶりに食べたい…」と思って所望したのがこちら。

f:id:naox21:20150223151603j:plain

「紅しょうがの天ぷら(紅ショウガ天)」です。1枚100円で、写真は2枚入り。この天ぷら、時々食べたくなるんですよね。パックを開けるとふわっと紅しょうがのいい香りが漂いました。

念のため書いておくと、紅しょうがはあの紅ショウガ。牛丼屋で食べ放題のやつです。白天に紅しょうがを混ぜた「紅しょうが天」もありますが、これは紅しょうが漬けの薄切りをまるっと一枚、天ぷらにしたもの。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

紅生姜天はどの地域で売っている?

ふと「これって全国的な食べ物なの?」と疑問が湧いたので調べてみると、どうやら関西圏、特に大阪でよく食べられているものらしいですね。

 好物の紅ショウガ天を載っけた冷やしうどんをすすっていると、関東出身の知人が不思議そうに見つめる。「紅ショウガの天ぷらなんてあるの?」。大阪出身の記者は幼い頃から親しんできたが、そう言われれば関東ではあまり見かけない。紅ショウガ天がなぜ関&
紅ショウガの天ぷらのご当地情報、クチコミをご紹介。観光スポット、イベント、ご当地グルメなどのご当地情報は「ぐるたび」にお任せ!

紅生姜天の味

この「紅しょうがの天ぷら」。味はどんなものか?と説明すると、「紅しょうが漬けそのもの」としか言いようがありません。酸っぱ辛い刻みしょうがの固まりをそのままかじるようなもの。天ぷらだからといってその味になんら加減が加えられるものでもございません。「時々食べたくなる」と書きましたが、当然おかずのメインポジションに位置するものでもなく。夕食が白ご飯とこれだけだったら多分泣くレベル。そういう食べ物。

食べ方としては普通の天ぷらと同じように醤油やソースをかけたり、温うどんに載せたり。私は天つゆや塩につけて食べます。下戸なのでわかりませんが、お酒のあてにする人もいるかも。正直に書くと、なかなか刺激的なお味です。でも紅生姜の刺激のとりことなってしまったのか、時々無性に食べたくなってしまう不思議な食べ物です。

実際に関西以外での販売状況は存じ上げませんが、関西圏以外の方、もし見かけられたら話の種に一度食されてはいかがでしょうか。そして最後に、これを買う時にお店のおばちゃんと「じゃあ2枚で200万円!500万円預かったからおつり300万円ね!ワハハ!」という定番のやりとりがあったことを付け加えておきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする