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ネットタイガー

おすすめの漫画・家族の日常などつらつらと。

日曜餃子劇場

食べ物

日曜お昼の手作り餃子

土日にありがちな会話。

「何か食べたいものある~?」

「別に…(沢尻エリカ風)」

お腹が空いても食べたいものが思い浮かばないとき、ありますよね~。

ただそこで思考停止してもおいしいものにはありつけない。必死に脳内データベースから食べ物データを探しました。そこで思いついたもの。

「そうだ、餃子つくろう!」

最近は冷凍の餃子がすごく発達しているので、それ焼くだけでもおいしいんですけど、レクリエーション?的な意味合いも込めて家族で餃子を作ることにしました。一年に一回ぐらい餃子を手作りしたくなる日があるんですが、どうやら今日がその日だったようです。

餃子のたねを作る

といっても餃子の皮までは作りません。皮はスーパーで調達し、あとは餡を作って皮に包んで焼くだけ。かんたんです。レシピは昔見た料理雑誌に載っていたものを分量等に合わせてアレンジしています。

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まずはあん=餃子の種。材料として豚ひき肉300g、白菜の皮4~5枚、刻みネギ、しょうが一片を使用。今回は入れていませんが、にんにくやニラを入れてもOK。

白菜を細かく刻み、塩を適度に振ります。水が出てきたら水を捨てます。

その間にひき肉にしょうゆ・酒を大さじ1杯半~2杯ぐらい、こしょうを適量くわえ、ボールで粘り気が出るまで軽くこねこね。そこに細かく刻んだ野菜類を投入し、ごま油大さじ2杯を加えて馴染むまで練ります。

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ポケモンGOをプレイするときに思い出したい「ピカチュウとのお約束」

生活

お台場でポケモンGOのトラブル

東京・お台場でポケモンGO絡みのトラブルがあったそうで。

「レアポケモン」求め、お台場大混乱 ルール無視に警察も出動

なんでも道路の周辺にレアポケモン「ラプラス」が出現するという情報がネットで広まり、集まったポケモントレーナー(ポケモンGOのプレーヤー)によって交通の妨げなど迷惑行為があったのだとか。ポケモンGOの問題はかねてより歩きスマホと重なる部分がありましたが、ゲームの性質を考えると今回はポケモンGO特有の部分が大きいようですね。

私はポケモンGOはしませんが、妻と息子が妻のスマホを共有してプレイをしています。外出するときはポケモンを探したりもするので、歩きスマホにならないよう、また周囲の迷惑にならないよう、私が注意して周りを見ています。ちょっとトホホな状況ですが…。

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手詰めいなりを食べる

食べ物

ふといなり寿司が食べたくなる

少し前、何の脈絡もなくいなり寿司が食べたくなりました。それもいろんな種類の。妻に相談したところ今度の夕飯をおいなりさんにしてくれるとのこと。やったね!

しかしただいなり寿司を作ってお皿に持ってはい召し上がれ、ではもう一つおもしろくない(※おもしろくする理由は一つもありません)。そこで家族銘々が自分のお皿にすし飯を盛り、好きな食材を加えて油揚げに詰める、手巻き寿司ならぬ手詰めいなりスタイルでいなり寿司を食することにしました。

手詰めいなりの準備

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それでは食材を準備します。まずはおあげさん。本当は油揚げを鍋で煮て味付けするところから始めたかったのですが、時間がなかったため割愛。市販の16枚入り300円ほどのおいなりさん用油揚げを買いました。 

おいなりさん 味つけ 16個分

おいなりさん 味つけ 16個分

 

こんなのです。

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「文庫X」を買う / 本屋さんで本にふれること

小説・書籍

紀伊国屋にて見つけた謎の本「文庫X」

本日所用にて大阪・梅田へ。ヨドバシカメラ梅田で電化製品を購入し、後に立ち寄った紀伊國屋書店グランフロント大阪店にて見つけた「本」がこちら。

文庫X

モノクロで特徴的なコピーが一面に描かれた「文庫X」なる書籍。レジ近くの比較的目立つ部分に積まれていました。「嘘だ。こんなことが本当にあるのか。」「1冊でも多く手にとって欲しい。」なんだなんだ、穏やかじゃないな。

刺激的な外観をもつこの書籍カバーはどうやら「本自体の正式なカバー」ではなく、「とある本に書店が独自のカバーをかけたもの」と理解。「文庫X」は本の正式なタイトルではなく、「謎のオススメ本」として売っているもののようです。

www.nikkei.com

www.j-cast.com

詳細は上記の記事などに詳しいのですが、この「文庫X」企画は元々は盛岡の「さわや書店フェザン店」さんの書店員・長江さんが考案したもの。自身が感動してオススメしたい本をどうにか手にとって欲しい、という思いでその書籍に手書きのカバーを重ねて「文庫X」として売りだしたところその人気が拡散。取り扱い店舗も広がっているそう。私が大阪で手にとった「謎の本」にはそんな経緯があったのか。

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漫画感想まとめて

漫画

読んだ漫画の感想

生存報告にひねりのないタイトルを添えて。ここ2~3ヶ月で読んだ漫画の感想をまとめて。

「ニュクスの角灯」1~2巻 高浜寛

既刊2巻、以下続巻。「ニュクスのランタン」と読みます。西南戦争の少しあと、1878年の長崎が舞台。少しわけありな青年・小浦百年と、彼の営む道具屋「蛮」で働き始めた少女・美世の物語。

いろいろなものが「開けていく」感じがいいですね。ヨーロッパとの交流が盛んになりつつある日本。そこに商機を見出し、世界に向けてビジネスを仕掛けていく百年。そして引っ込み思案だけど百年やその仲間とふれあい、少しずつその世界を広げていく美世。ゆっくり、静かにではあるけれど、いろいろな物事の広がりが感じられる、良い作品。しかし百年のやっていることって何か既視感あるな、と思ったら「クール・ジャパン」だな。

「ニュクスの角灯」はリイド社の「トーチweb」で試し読みできるので、記になった方はこちらから。

www.to-ti.in

「人生山あり谷口」谷口菜津子

「ニュクスの角灯」と同じく「トーチweb」で連載されていた山登りエッセイコミック。山登り初心者である作者・谷口菜津子氏が初心者でも登れそうな手頃な山に、同じくビギナー登山者である仲間たちとチャレンジします。

第一回・高尾山篇のゲストは横槍メンゴ(漫画家)・せきやゆりえ(イラストレーター)と何気に豪華。谷口氏含め三人とも初心者なので、登山に対する意識の低さゆえに起こるできごとにほっこり。遭難の危険を感じてツイッターの心配をするあたりが今風なのか(違う)。私も登山の経験はないので、もし登ったら谷口氏のような登山になりそう。

そんな谷口氏ご一行の本格的になりきれない登山がおもしろおかしく描かれるのですが、後半収録の「二0一四年振り返り篇」では谷口氏が自身の苦しかった時期の経験を漫画にしていて、実に興味深い。今ちょっと苦しみを感じている人は目を通してみると良いかも(この話は後述のトーチwebサイトで公開中)。

谷口氏の作風は絵柄・色遣いが独特なので少し好みの別れるところがあるかもしれませんが、慣れると意外と読みやすいことに気づきます。気になった方はトーチwebサイトから試し読みをどうぞ。そして数は少ないけれど作中で描かれる料理の絵が実にうまそう。谷口氏には是非グルメレポート漫画を描いていただきたい。

www.to-ti.in

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